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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第1問 仕訳 標準 boki3_v87_j007

問題

期首に、不用になった備品(取得原価 490,000円、減価償却累計額 428,750円、間接法で記帳)を 70,000円で売却し、代金は月末に受け取ることとした。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公式サンプル形式

正解と解説

正解:借方: 備品減価償却累計額 428750 / 未収入金 70000、貸方: 備品 490000 / 固定資産売却益 8750

固定資産売却は、取得原価・減価償却累計額・売却額を並べて帳簿価額を求めます。期首売却なので、当期分の減価償却費は追加計上しません。

  1. 帳簿価額は取得原価490,000円−減価償却累計額428,750円=61,250円です。
  2. 売却額70,000円の方が帳簿価額より8,750円多いため、固定資産売却益を計上します。
  3. 代金は月末受取なので、現金ではなく未収入金70,000円を借方にします。
  4. 仕訳は次のとおりです。
    借方科目借方金額貸方科目貸方金額
    備品減価償却累計額428,750円備品490,000円
    未収入金70,000円固定資産売却益8,750円

注意点:間接法では、減価償却累計額を借方で消し、備品の取得原価を貸方で消します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公式サンプル形式

公式サンプル問題に見られる第1問・第2問・第3問の出題形式を参考にした独自作成問題です。文章・数値・設問は独自に作成しています。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。形式・論点のみを参考にした独自作成問題です。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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