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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第1問 仕訳 標準 boki3_v81_j112

問題

決算において、当期の法人税、住民税及び事業税の確定額は 142,000円 であった。中間申告時に 58,000円 を仮払法人税等として納付済みである。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方: 法人税、住民税及び事業税 142000、貸方: 仮払法人税等 58000 / 未払法人税等 84000

決算で法人税等の確定額142,000円が決まり、中間申告で58,000円をすでに仮払法人税等として納付済みです。まず当期の税額全体を、借方に法人税、住民税及び事業税142,000円として計上します。

すでに納付している58,000円は、仮払法人税等を取り崩すので貸方に記入します。残りの142,000円−58,000円=84,000円はまだ支払っていないため、貸方は未払法人税等です。

法人税等の問題では「確定額」「すでに払った額」「これから払う額」を分けると安定します。確定額をそのまま未払にしない点が注意です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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