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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第1問 仕訳 難しい boki3_v80_j072

問題

決算にあたり、当期の法人税等を 195,000円 と計算した。中間申告で仮払法人税等 76,000円 を計上済みである。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方: 法人税等 195000、貸方: 仮払法人税等 76000 / 未払法人税等 119000

解き方:法人税等は、当期に負担する税額全体を費用として借方に計上します。ただし、中間申告などですでに仮払法人税等を計上している場合は、その分を差し引いた残額だけが未払法人税等になります。

当期の法人税等は 195,000円、既に支払済みの仮払法人税等は 76,000円 なので、未払法人税等は 195,000円 − 76,000円 = 119,000円 です。

借方科目借方金額貸方科目貸方金額
法人税等195,000仮払法人税等76,000
0未払法人税等119,000

間違えやすい点:借方の法人税等は差額ではなく当期税額全体です。差額になるのは貸方の未払法人税等であり、仮払法人税等を消す処理とセットで考えます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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