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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第1問 仕訳 標準 boki3_v80_j039

問題

受取手形 150,000円 が満期となり、当座預金口座に入金された。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方: 当座預金 150000、貸方: 受取手形 150000

解き方のポイント:受取手形が満期となり、当座預金に入金された取引です。手形という資産が現金化され、当座預金に置き換わります。

  1. 満期入金により当座預金が 150,000円 増えます。資産の増加なので借方です。
  2. 回収済みになった受取手形 150,000円 は減少します。資産の減少なので貸方です。
  3. この時点では売掛金は使いません。売掛金は、手形を受け取った時点ですでに受取手形へ振り替えられています。
  4. 正しい仕訳は次のとおりです。
    借方科目借方金額貸方科目貸方金額
    当座預金150,000円受取手形150,000円

借方合計は 150,000円、貸方合計も 150,000円 で一致します。金額欄を入力したあと、最後に貸借一致を確認します。

間違えやすい点:受取手形と売掛金を二重に処理しないよう注意します。満期入金で消えるのは、現在残っている受取手形です。

本試験での使い方:手形の満期問題では、受取手形なら預金が増える、支払手形なら預金が減る、と左右を整理します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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