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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第1問 仕訳 易しい boki3_v80_j027

問題

電子記録債権 111,000円 の期日が到来し、普通預金口座に入金された。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方: 普通預金 111000、貸方: 電子記録債権 111000

解き方のポイント:電子記録債権の期日が到来し、普通預金に入金された場面です。ここでは債権の回収なので、電子記録債権を減らし、普通預金を増やします。

  1. 入金により普通預金が 111,000円 増えます。資産の増加なので借方です。
  2. 回収済みになった電子記録債権 111,000円 は減少します。資産の減少なので貸方です。
  3. 売掛金はすでに電子記録債権へ振り替え済みなので、この期日到来時には売掛金を使いません。
  4. 正しい仕訳は次のとおりです。
    借方科目借方金額貸方科目貸方金額
    普通預金111,000円電子記録債権111,000円

借方合計は 111,000円、貸方合計も 111,000円 で一致します。金額欄を入力したあと、最後に貸借一致を確認します。

間違えやすい点:電子記録債権と売掛金を混同しやすいです。期日到来時に消すのは、現在残っている電子記録債権であり、元の売掛金ではありません。

本試験での使い方:電子記録債権は、発生記録時と期日到来時で処理が変わります。発生記録は売掛金との振替、期日到来は預金との交換です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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