テクノロジ系 / システム開発技術
妥当性確認テストの目的
完成したシステムが、利用者の本来の要求や業務目的を満たしているかを確認すること。
もう少し詳しく
妥当性確認(バリデーション)は「正しいものを作れたか」を確かめるもので、仕様どおり作れたかを確かめる検証(ベリフィケーション)とは目的が異なります。妥当性確認テストの目的は、利用者の実際のニーズや業務で本当に役立つかを確認することにあります。受入れ段階で利用者の視点から行われる点が特徴です。
試験での見方
例:仕様どおり動くか(検証)だけでなく、利用者の業務が実際に楽になり目的を達せるか(妥当性確認)を確認する。
「利用者の要求・目的を満たすか(妥当性確認=正しいものか)」が問われます。仕様適合を見る検証(正しく作れたか)との目的の違いが頻出です。