テクノロジ系 / システム開発技術
モジュール再分割
一度分割したモジュールの粒度や責務が適切でないとき、さらに分け直して構造を改善すること。
もう少し詳しく
モジュール再分割は、初回の分割でモジュールが大きすぎたり複数の役割を持ってしまったりした場合に、責務が1つになるよう分け直す作業です。強度(凝集度)を高め結合度を下げることで、保守性と再利用性が向上します。分割量が適切かを見直す調整工程として位置づけられます。
試験での見方
例:入力チェックと帳票出力を1つにしていたモジュールを、責務ごとに2つへ再分割し、それぞれ単独で再利用できるようにする。
「分割の見直しで粒度・責務を適正化する」点が問われます。モジュール強度(凝集度)を高め結合度を下げる、という良い設計の指標と結びつけて理解します。